病院指標

医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省)


患者数が10未満の数値は、個人情報が特定できないように「-」と表記しています。

年齢別階級退院患者数

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平成28年度の退院患者は5,630名でした。(24時間以内の死亡、交通事故、労災の患者は含まれていません。)
幅広い年齢層の患者さんの治療を行っております。80歳代が1番多く全体の27%を占めています。次いで70歳代が 23%を占め、60歳以上の患者さんの割合が全体の80%を超え、医療圏の⾼齢化を反映しています。今後も⾼齢者の割合は増え続けていくと思われます。
当院は24時間365⽇、あらゆる緊急疾患に対応した救急医療に重点を置いた地域医療を⽬指しています。

年齢別階級退院患者数

年齢区分 0歳〜 10歳〜 20歳〜 30歳〜 40歳〜 50歳〜 60歳〜 70歳〜 80歳〜 90歳〜
患者数 4 68 95 156 358 430 1069 1319 1502 629

①平成28年度に退院した患者さんの年齢階級別(10歳刻み)患者数です。
②年齢は入院した時点での年齢で集計しています。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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【内科】

DPC DPC名 患者数 平均在院
日数(自院)
平均在院
⽇数(全国)
転院率 平均年齢
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 200 16.82 21.25 36.00 85.61
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 93 13.29 12.43 9.68 84.45
050050xx02000x 狭⼼症、慢性虚⾎性⼼疾患 68 3.91 4.71 0.00 69.90
050050xx99100x 狭⼼症、慢性虚⾎性⼼疾患 64 2.11 3.06 1.56 69.89
050130xx99000x 心不全 45 16.49 17.95 13.33 85.07

内科では、誤嚥性肺炎が最も多く、平均年齢は80歳を超えています。尿路感染症(急性腎盂腎炎)、⼼不全も同様に80歳を超えています。
⾼齢の患者さんが多いため、合併症により⼊院期間が⻑期になる場合もありますが、地域の医療機関や施設との連携により⼊院期間は2週間前後となっています。
また、⾼齢化社会となり⽣活習慣病が増え、合併症として⼼筋梗塞や狭⼼症の虚⾎性⼼疾患が増加傾向にあります。そのため虚⾎性⼼疾患に対する⼼臓カテーテル検査・治療(経⽪的冠動脈ステント留置術)が多くなっており、緊急の⼼臓カテーテル検査や治療にも対応できる体制をとっています。

【消化器内科】

DPC DPC名 患者数 平均在院
日数(自院)
平均在院
⽇数(全国)
転院率 平均年齢
150010xxxxx0xx ウイルス性腸炎 12 16.75 5.50 16.67 73.67
060140xx97x00x 胃⼗⼆指腸潰瘍、胃憩室症、
幽⾨狭窄(穿孔を伴わないもの)
- - 10.93 - -
060130xx02000x ⾷道、胃、⼗⼆指腸、他腸の炎症
(その他良性疾患)
- - 9.40 - -
060130xx99000x ⾷道、胃、⼗⼆指腸、他腸の炎症
(その他良性疾患)
- - 7.44 - -
060102xx02xxxx 穿孔または膿瘍を伴わない
憩室性疾患
- - 10.70 - -

消化器内科では、ウイルス性腸炎の治療や胃⼗⼆指腸潰瘍による出⾎、結腸憩室による出⾎に対する内視鏡的治療(⽌⾎術)を⾏っています。
当院は、吐⾎、下⾎、消化管異物に対して、緊急内視鏡が可能な体制をとっています。また、外科とのコラボレーションで患者さんの病態に応じた治療を⾏えるように努めています。

【外科】

DPC DPC名 患者数 平均在院
日数(自院)
平均在院
⽇数(全国)
転院率 平均年齢
060210xx99000x ヘルニアの記載のない腸閉塞 44 9.50 9.08 11.36 73.25
060335xx02000x 胆嚢⽔腫、胆嚢炎等 37 6.51 7.61 5.41 63.08
060102xx99xxxx 穿孔または膿瘍を伴わない
憩室性疾患
20 6.70 7.89 0.00 53.25
060020xx99x6xx 胃の悪性腫瘍 18 2.72 6.41 0.00 75.56
060035xx99x60x 結腸(⾍垂を含む。)の悪性腫瘍 17 4.00 4.48 0.00 66.76

外科では、腸閉塞が最も多く、必要症例に対しては⼿術を⾏うこともあります。
胆⽯症や胆のう炎に対して腹腔鏡を⽤いた低侵襲⼿術を⾏っています。そのため⼊院期間は6⽇前後となっています。また、⼤腸癌や胃癌に対する抗がん剤治療も⾏っています。
当院は、腹部救急疾患に対して、夜間緊急⼿術が可能な体制をとっています。

【整形外科】

DPC DPC名 患者数 平均在院
日数(自院)
平均在院
⽇数(全国)
転院率 平均年齢
160800xx01xxxx 股関節⼤腿近位⾻折 203 19.91 27.63 79.31 84.63
070050xx97xxxx 肩関節炎、肩の障害(その他) 58 26.69 25.65 8.62 69.69
160760xx97xx0x 前腕の⾻折 46 6.93 5.49 8.70 67.28
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 40 32.03 26.26 62.50 73.00
160700xx97xx0x 鎖⾻⾻折、肩甲⾻⾻折 27 6.41 5.86 25.93 50.04

整形外科では、⾼齢化に伴う⾻粗鬆症の影響で発症する⼤腿⾻近位⾻折が最も多く、⼿術も⾏っています。平均年齢は80歳を超えていますが、地域の医療機関や施設との連携により⼊院期間は20⽇前後となっています。前腕の⾻折や鎖⾻⾻折に対しても⼿術を⾏っており、⼊院期間は6⽇前後となっています。
また、肩の痛み(腱板断裂)で外科的治療が必要な患者さんに対しては、内視鏡による低侵襲⼿術を⾏っています。慢性疾患である変形性膝関節症や変形性股関節症に対しては、投薬やリハビリテーションに加え、⼈⼯関節置換術を⾏っています。

【形成外科】

DPC DPC名 患者数 平均在院
日数(自院)
平均在院
⽇数(全国)
転院率 平均年齢
080011xx99xxxx 急性膿⽪症 21 13.95 11.97 9.52 78.14
180060xx97xxxx その他の新⽣物 13 3.62 6.76 0.00 65.15
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 12 2.42 3.44 0.00 69.00
070010xx010x0x ⾻軟部の良性腫瘍
(脊椎脊髄を除く。)
12 4.25 5.94 0.00 51.92
160200xx0200xx 顔⾯損傷
(⼝腔、咽頭損傷を含む。)
11 5.00 5.80 9.09 37.45

形成外科では、急性膿⽪症(蜂巣炎)が最も多くなっています。眼瞼下垂(瞼の垂れ下がり)、⽪膚腫瘍、軟部腫瘍、顔⾯損傷(⿐⾻⾻折・眼窩底⾻折)の⼿術など様々な治療を⾏っています。
また患者さんのQOLのより⼀層の向上を⽬指して、褥瘡難治性潰瘍を持つ⾼齢者で在宅医療を希望される⽅へのサポートをしています。

【脳神経外科】

DPC DPC名 患者数 平均在院
日数(自院)
平均在院
⽇数(全国)
転院率 平均年齢
070370xx99xxxx 脊椎⾻粗鬆症 118 14.26 23.61 71.19 84.18
070350xx97xxxx 椎間板変性、ヘルニア 109 17.13 17.07 13.76 57.02
070343xx99x00x 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。)
腰部⾻盤、不安定椎
107 3.28 11.16 2.80 70.26
070341xx020xxx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。)
頸部
98 19.24 22.69 26.53 64.83
070343xx97x0xx 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。)
腰部⾻盤、不安定椎
77 15.79 17.99 14.29 70.03

脳神経外科の中には、脊髄脊椎外科の症例も含まれています。
脊髄脊椎外科では、⾻粗鬆症性椎体⾻折が最も多く、平均年齢は80歳を超えています。地域の医療機関や施設との連携により⼊院期間は2週間前後となっています。
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、頸椎症性脊髄症、頸椎後縦靭帯⾻化症に対して⼿術を⾏っています。九州のみならず全国各地より外科的治療を希望する患者さんが訪れています。
脊髄脊椎外科の症例数に関しては、脊椎脊椎外科治療センターのホームページにて詳細を掲載しています。
脳神経外科では、脳梗塞が最も多く、頭部外傷、脳腫瘍、脳動脈瘤など神経に関わる疾患の治療を⾏っています。多くの脳神経疾患は前触れもなく突然襲ってきます。そのため24時間365⽇いつでも対応できる体制をとっています。

【呼吸器外科】

DPC DPC名 患者数 平均在院
日数(自院)
平均在院
⽇数(全国)
転院率 平均年齢
040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍 25 16.76 12.73 20.00 68.56
040040xx99000x 肺の悪性腫瘍 20 8.05 14.83 35.00 78.25
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 18 11.17 12.35 5.56 76.83
040200xx01x00x 気胸 13 6.92 10.09 0.00 45.92
040200xx99x00x 気胸 13 6.23 9.14 7.69 53.38

呼吸器外科では、肺癌が最も多く、⼿術を⾏う患者さんの平均年齢は68歳であり、⼊院期間は16⽇前後となっています。また全⾝化学療法(抗がん剤)を⾏う患者さんの平均年齢は76歳となっています。
気胸に対しては⾼齢者から若年層まで幅広い年代の患者さんに、胸腔ドレナージや⼿術を⾏っています。

【泌尿器科】

DPC DPC名 患者数 平均在院
日数(自院)
平均在院
⽇数(全国)
転院率 平均年齢
110200xx02xxxx 前⽴腺肥⼤症等 - - 9.98 - -
11001xxx01x0xx 腎腫瘍 - - 12.52 - -
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 - - 7.44 - -
110280xx02x00x 慢性腎炎症候群・
慢性間質性腎炎・慢性腎不全
- - 8.87 - -
110280xx02x1xx 慢性腎炎症候群・
慢性間質性腎炎・慢性腎不全
- - 37.06 - -

泌尿器科では、前⽴腺肥⼤症や過活動膀胱などの排尿障害や腎癌、膀胱癌、前⽴腺癌などの尿路悪性腫瘍、急性および慢性腎不全などの腎臓疾患まで広範囲の疾患に対して検査、診断、治療(⼿術)を⾏っています。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

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  初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - 13 - 19 1 7
⼤腸癌 - 11 27 13 - 50 2 7
乳癌 - - - - - - 1 7
肺癌 23 - 24 21 - 14 1 7
肝癌 - - - - - - 2 5

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

5大癌の患者数としては、⼤腸癌が最も多くなっています。次いで、肺癌と胃癌となっています。
当院は、外科的治療(内視鏡的治療や腹腔鏡的治療、⼿術)だけではなく、抗がん剤治療も⾏っています。
放射線治療が必要な患者さんに対しては連携医療機関へご紹介させて頂いています。

成人市中肺炎の重症度別患者数等

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患者数 平均在院日数 平均年齢
軽症 25 7.64 51.88
中等症 80 12.95 79.21
重症 19 16.11 82.63
超重症 18 14.22 82.11
不明 - - -

成人市中肺炎の症例数では中等症の患者数が最も多く、全体の56%を占めています。
軽症から重症になるほど平均年齢が⾼くなり、且つ平均在院⽇数が⻑くなっています。

脳梗塞のICD10別患者数等

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ICD-10 傷病名 発症日から 症例数 平均在院
日数
平均年齢 転院率
G45$ ⼀過性脳虚⾎発作及び関連症候群 3日以内 17 5.47 72.82 5.26
その他 - - - -
G46$ 脳⾎管疾患における脳の⾎管(性)症候群 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I63$ 脳梗塞 3日以内 264 17.80 75.09 37.76
その他 22 12.55 75.36 2.45
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,
脳梗塞に⾄らなかったもの
3日以内 - - - -
その他 - - - -
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,
脳梗塞に⾄らなかったもの
3日以内 - - - -
その他 - - - -
I675 もやもや病〈ウイリス動脈輪閉塞〉 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I679 脳⾎管疾患,詳細不明 3日以内 - - - -
その他 - - - -

脳梗塞の80%が発症から3⽇以内に治療を開始しています。平均年齢は75歳であり、地域の医療機関や施設との連携により⼊院期間は17⽇前後となっています。また発症後4.5時間以内に⾏うtPA療法や経⽪的脳⾎栓回収術も⾏っています。早期治療が⾏われています。
脳実質外動脈の閉塞及び狭窄(内頚動脈狭窄症)に対しては、経⽪的頸動脈ステント留置術や動脈⾎栓内膜摘出術を⾏っています。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

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【内科】

Kコード 名称(部位) 症例数 平均
術前⽇数
平均
術後⽇数
転院率 平均年齢
K5493 経⽪的冠動脈ステント留置術(その他) 62 1.05 3.81 1.61 70.76
K664 胃瘻造設術(経⽪的内視鏡下胃瘻造設術、
腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
27 7.00 9.33 70.37 78.30
K654 内視鏡的消化管⽌⾎術 20 3.40 13.55 25.00 75.60
K7211 内視鏡的⼤腸ポリープ・
粘膜切除術(⻑径2cm未満)
16 0.38 3.44 6.25 65.81
K5491 経⽪的冠動脈ステント留置術
(急性⼼筋梗塞)
13 0.00 12.69 0.00 68.08

内科では、虚⾎性⼼疾患(⼼筋梗塞や狭⼼症)に対する⼼臓カテーテル治療(経⽪的冠動脈ステント留置術)を多く⾏っています。
急性⼼筋梗塞などの緊急を要する疾患に対しても、迅速に診断・治療を⾏うことができています。
胃瘻造設術の多くは、地域の医療機関や施設からの紹介患者さんに⾏っています。

【消化器内科】

Kコード 名称(部位) 症例数 平均
術前⽇数
平均
術後⽇数
転院率 平均年齢
K7211 内視鏡的⼤腸ポリープ・
粘膜切除術(⻑径2cm未満)
56 0.29 1.32 1.79 60.32
K654 内視鏡的消化管⽌⾎術 11 0.09 19.55 9.09 60.64
K722 ⼩腸結腸内視鏡的⽌⾎術 - - - - -
- - - - - - -
- - - - - - -

消化器内科では、⼤腸腺腫や⼤腸ポリープに対して内視鏡的⼤腸ポリープ・粘膜切除術を多く⾏っています。
また、胃⼗⼆指腸潰瘍や結腸憩室による出⾎に対して内視鏡的⽌⾎術を⾏っています。
緊急の内視鏡治療に対応できています。

【外科】

Kコード 名称(部位) 症例数 平均
術前⽇数
平均
術後⽇数
転院率 平均年齢
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 48 1.17 6.56 8.33 64.79
K634 腹腔鏡下⿏径ヘルニア⼿術(両側) 25 1.16 3.36 0.00 64.96
K7193 結腸切除術(全切除、
亜全切除⼜は悪性腫瘍⼿術)
19 5.11 16.16 15.79 75.21
K718-21 腹腔鏡下⾍垂切除術
(⾍垂周囲膿瘍を伴わないもの)
14 0.29 2.43 0.00 36.00
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 10 3.50 12.40 10.00 72.20

外科では、胆⽯症や胆のう炎に対して腹腔鏡下胆のう摘出術を多く⾏っています。
⿏径ヘルニアに対して腹腔鏡下⿏径ヘルニア⼿術、⾍垂炎に対して腹腔鏡下⾍垂切除術を⾏っています。
いずれも腹腔鏡を⽤いた低侵襲⼿術のため⼊院期間が短くなっています。
また、⼤腸癌に対して結腸切除術を⾏っています。平均年齢は75歳であり、⼊院⽇数は21⽇前後となっています。

【整形外科】

Kコード 名称(部位) 症例数 平均
術前⽇数
平均
術後⽇数
転院率 平均年齢
K0461 ⾻折観⾎的⼿術(⼤腿) 136 2.40 15.49 74.26 82.69
K0462 ⾻折観⾎的⼿術(前腕) 91 1.62 10.85 38.46 70.56
K0811 ⼈⼯⾻頭挿⼊術(股) 80 3.34 15.61 75.00 83.83
K0821 ⼈⼯関節置換術(膝) 63 2.59 26.90 57.14 71.57
K080-41 関節鏡下肩腱板断裂⼿術(簡単) 62 1.66 24.03 8.06 68.53

整形外科では、⼤腿⾻近位⾻折に対して⾻折観⾎的⼿術(⼤腿)・⼈⼯⾻頭挿⼊術(股)を、前腕の⾻折に対して⾻折観⾎的⼿術(前腕)を多く⾏っています。
⾼齢化に伴う⾻粗鬆症患者の増加が影響しているものと思われます。
変形性膝関節症に対して⼈⼯関節置換術(膝)を⾏っています。これは関節の痛みの原因となる部分を取り除き、⼈⼯の関節に置き換える⼿術です。

【形成外科】

Kコード 名称(部位) 症例数 平均
術前⽇数
平均
術後⽇数
転院率 平均年齢
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術(⼤腿) 11 0.91 2.18 0.00 53.36
K2191 眼瞼下垂症⼿術(眼瞼挙筋前転法) 11 0.09 1.36 0.00 73.45
K013-21 全層植⽪術(25cm2未満) 10 2.40 10.70 20.00 73.70
K0021 デブリードマン(100cm2未満) - - - - -
K0701 ガングリオン摘出術(⼿) - - - - -

形成外科では、軟部腫瘍に対して四肢躯幹軟部腫瘍摘出術、眼瞼下垂症に対して眼瞼下垂症⼿術、熱傷に対して全層植⽪術を多く⾏っています。

【脳神経外科】

Kコード 名称(部位) 症例数 平均
術前⽇数
平均
術後⽇数
転院率 平均年齢
K1426 脊椎固定術、椎⼸切除術、椎⼸形成術
(椎⼸形成)
214 3.03 14.59 24.77 67.65
K1423 脊椎固定術、椎⼸切除術、椎⼸形成術
(後⽅椎体固定)
85 4.53 17.31 28.24 67.84
K1342 椎間板摘出術(後⽅摘出術) 47 2.98 12.53 10.64 56.13
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 40 6.33 26.15 20.00 57.75
K164-2 慢性硬膜下⾎腫穿孔洗浄術 36 0.08 13.11 22.22 79.89

脳神経外科の中には、脊髄脊椎外科の症例も含まれています。
脊髄脊椎外科では、腰部脊柱管狭窄症や頸椎症性脊髄症に対して後⽅椎体固定術や椎⼸形成術を多く⾏っています。
脊髄脊椎外科の⼿術件数に関しては、脊髄脊椎外科治療センターのホームページにて詳細を掲載しています。
脳神経外科では、脳腫瘍に対して頭蓋内腫瘍摘出術、慢性硬膜下⾎腫に対して慢性硬膜下⾎腫穿孔洗浄術を多く⾏っており、緊急⼿術にも対応できています。

【呼吸器外科】

Kコード 名称(部位) 症例数 平均
術前⽇数
平均
術後⽇数
転院率 平均年齢
K5143 肺悪性腫瘍⼿術
(肺葉切除⼜は1肺葉を超える)
17 2.94 14.76 17.65 69.47
K5131 胸腔鏡下肺切除術
(肺嚢胞⼿術(楔状部分切除))
16 2.50 4.00 6.25 46.44
K496-2 胸腔鏡下醸膿胸膜⼜は胸膜胼胝切除術 - - - - -
K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注⼊⽤
植込型カテーテル設置(頭頸部その他)
- - - - -
K494 胸腔内(胸膜内)⾎腫除去術 - - - - -

呼吸器外科では、肺癌に対する肺悪性腫瘍⼿術、気胸に対する胸腔鏡下肺切除術を多く⾏っております。肺癌は⽇本におけるがん死亡の1位を占めています。患者さんの年齢や既往歴やがんの特徴などに基づいて、最も有⽤と思われる治療法を選択しています。

【泌尿器科】

Kコード 名称(部位) 症例数 平均
術前⽇数
平均
術後⽇数
転院率 平均年齢
K610-3 内シャント設置術 12 6.58 24.67 0.00 72.67
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍⼿術(経尿道的⼿術)(その他) 11 2.09 4.00 0.00 73.45
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 - - - - -
K773 腎(尿管)悪性腫瘍⼿術 - - - - -
K8411 経尿道的前⽴腺⼿術(電解質溶液利⽤) - - - - -

泌尿器科では、透析が必要な慢性腎不全に対して内シャント設置術を⾏っています。
膀胱癌や腎癌に対して膀胱悪性腫瘍⼿術や腎悪性腫瘍⼿術を⾏っています。
また前⽴腺肥⼤症に対して経尿道的前⽴腺⼿術も⾏っています。

その他(DIC、敗⾎症、その他の真菌症および⼿術・術後の合併症の発⽣率)

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DPC 傷病名 ⼊院契機 症例数 発⽣率
130100 播種性⾎管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗⾎症 同一 - -
異なる 14 0.25
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 ⼿術・処置等の合併症 同一 28 0.50
異なる - -

この指標は、播種性⾎管内凝固症候群、敗⾎症、その他の真菌感染症、⼿術・処置等の合併症について、⼊院契機病名(⼊院のきっかけとなった傷病)の同⼀性の有無を区別して対象患者数と発症率を⽰したものです。
⼿術・処置等の合併症とは、⼿術創離開、腹壁縫合⽷膿瘍、術後創部感染、術後 硬膜外腫膿瘍、カテーテルやシャントの感染症、⼈⼯関節感染などです。

2016.08.10 平成27年度 新小文字病院 病院指標公開
2017.10.01 平成28年度 新⼩⽂字病院 病院指標更新