資格・認定・実績
- リハビリテーション科
- 入院・外来リハビリテーション
- 訪問リハビリテーション
- 資格・認定・実績
| 資格・認定 | |||
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| 修士 | 3名 | がんのリハビリテーション研修修了者 | 14名 |
| 専門理学療法士（内部障害） | 1名 | JOSST認定体外衝撃波治療技術者 | 2名 |
| 認定理学療法士 | 6名 | 心臓リハビリテーション指導士 | 3名 |
| （運動） | 2名 | 3学会合同呼吸療法認定士 | 10名 |
| （脊髄障害） | 1名 | 心電図検定1級 | 1名 |
| （脳） | 1名 | 心不全療養指導士 | 1名 |
| （呼吸） | 1名 | 糖尿病療養指導士 | 2名 |
| （代謝） | 1名 | 骨粗鬆症マネージャー | 2名 |
| 認定作業療法士 | 1名 | ケアマネージャー | 1名 |
学会発表
2024年度
第39回 日本脊髄外科学会
| 腰部脊柱管狭窄症による歩行能力の低下に対し殿筋群IVESを使用した1例 | PT | 糟谷 直輝 |
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第61回 日本リハビリテーション医学会学術集会
| 橈骨遠位端骨折後長母指伸筋腱断裂に対しスプリントを用いた１例 | OT | 中野 みほ |
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全国リハビリテーション学校協会 第37回研究大会
| 当グループにおける新入職員の就職決定因子について ※優秀ポスター演題受賞 | OT | 前田 竜也 |
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第10回 日本呼吸理学療法学会学術集会
| 肺がん切除患者における術前栄養評価と身体機能および術後経過との関連 | PT | 川上 慧 |
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2023年度
第32回 福岡県理学療法士学会
| 急性大動脈解離stanfordB患者への短期リハビリテーションプログラムを使用し早期ADLを獲得した1例 | PT | 川上 慧 |
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| 左視床出血患者への早期歩行練習により高次脳機能改善がみられた一例 | PT | 岩田 将稔 |
第7回日本リハビリテーション医学会 秋季学術大会
| 勉強会の理解度、満足度向上に向けた取り組み | OT | 前田 竜也 |
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| 急性期中心性頸髄損傷患者に対する上肢機能とADLに関する検討 | OT | 後藤 正喜 |
| 当院における呼吸サポートチームの現状と課題 | PT | 川上 慧 |
| 鏡視下腱板修復術におけるShoulder36の性別比較 | OT | 谷岩 溫郎 |
第64回日本脈管学会学術総会
| 急性大動脈解離StanfordB患者への短期リハビリテーションプログラム作成・導入の経験 | PT | 川上 慧 |
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第58回 日本脊髄障害医学会
| 高齢者の椎体骨折に対するballoon kyphoplastyが転機先に与える影響 | PT | 川上 慧 |
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| 骨粗鬆症性椎体骨折に対するバルーン椎体形成術後の自宅退院に関わる要因 | PT | 後藤 正喜 |
第20回 日本リハビリテーション教育学会
| 新入職員に必要なエンプロイアビリティの検討 | OT | 前田 竜也 |
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2022年度
第59回日本リハビリテーション医学会
| 重症外傷における機能獲得に向けたリハビリテーション | OT | 前田 竜也 |
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| 中心性頚髄損傷者に対して急性期よりmotor activity logを使用した2症例 | OT | 後藤 正喜 |
| 高齢椎体骨折患者での転帰先における患者特性の比較 | PT | 川上 慧 |
| 鏡視下腱板修復術後早期におけるshoulder36の有用性の検討 | OT | 谷岩 溫郎 |
九州作業療法学会2022in佐賀
| 急性期にて病棟ADLが自立している若年性脳卒中患者に高次脳機能評価を実施した事例について | OT | 今山 幹太 |
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| 脳性まひを伴う頚椎症性脊髄症～MTDLPを用いて～ | OT | 山村 優伽 |
第37回日本脊髄外科学会
| 腰部脊柱管狭窄症に対して足底板療法が歩行改善に良好であった1例 | PT | 新里 勝 |
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第20回日本神経理学療法学会
| 脊髄梗塞の機能的予後の検討 | PT | 西川 満 |
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第57回日本脊髄障害医学会
| AYUMIEYEを用いて歩行解析を行った腰部脊柱管狭窄症にて歩行障害を呈した2例 | PT | 西川 満 |
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| 肩関節の機能訓練により手指の異常感覚が軽減した中心性頸髄損傷の一症例 | PT | 岩本 尚悟 |
| 急性期不全頚髄損傷患者におけるSCIMを用いたADLの検討 | OT | 後藤 正喜 |
| 高齢椎体骨折患者の介護度別特徴 | PT | 川上 慧 |
第5回日本がん・リンパ浮腫理学療法研究会
| 高齢者肺がん切除患者における術前栄養状態と術後合併症との関連 | PT | 川上 慧 |
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第6回日本リハビリテーション医学会秋季
| AYUMIEYEを用いて歩行解析を行った腰部脊柱管狭窄症にて歩行障害を呈した1例 | PT | 西川 満 |
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| 当院のFLSチームの活動報告 | OT | 前田 竜也 |
| 中心性頚髄損傷者に対して急性期より機能的電気刺激を用いた検討 | OT | 後藤 正喜 |
九州理学療法士学術大会2022in福岡
| 腰部脊柱管狭窄症に対して3軸加速度計を用いて歩行評価を実施した2例 ～歩行補助具・装具の検討～ | PT | 樋口 敬典 |
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| 出産後3ヶ月で頸椎椎間板ヘルニアを発症した患者の育児復帰を目指した1例 ～乳児の抱き抱え動作に着目～ | PT | 濱崎 琴海 |
第32回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
| 肺がん切除患者における術前栄養状態の重症度別での特徴 | PT | 川上 慧 |
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2021年度
第36回日本脊髄外科学会
| 下肢不全麻痺を呈した横断型脊髄梗塞の1例 | PT | 西川 満 |
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| 超高齢不全頚髄損傷後の上肢麻痺に対して機能的電気刺激を行った1例 | OT | 後藤 正喜 |
第56回日本脊髄障害医学会
| 椎体骨折患者における既存椎体骨折が及ぼす影響 | OT | 後藤 正喜 |
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| 高齢者における椎体骨折後の歩行自立因子の検討 | PT | 川上 慧 |
第5回日本リハビリテーション医学会秋季
| 鏡視下腱板修復術後患者の入院中身体活動および肩関節術後短期成績の調査 ～糖尿病合併例との比較検討～ | OT | 谷岩 溫郎 |
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第62回 日本肺癌学会
| 肺がん切除患者における術前栄養状態が術後のPerformance Statusの変化に与える影響 | PT | 川上 慧 |
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第25回福岡県作業療法学会
| 呼吸同調を意識するあまり呼吸困難感を誘発する患者に対しパンフレットを用いた訓練を行いIADL向上を認めた症例 | OT | 堂面 裕紀 |
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ニューロスパイン研究会
| 頚髄損傷後の上肢麻痺に対するリハビリテーション | OT | 後藤 正喜 |
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第31回福岡県理学療法士学会
| 脊柱管狭窄症患者の中殿筋筋力低下に対し、電気刺激療法使用した歩行への即時効果と継続的効果 ～随意運動介助型電気刺激(IVES)を使用して～ | PT | 川上 慧 |
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2020年度
第54回日本作業療法学会
| 左視床出血により高次脳機能障害と中等度の片麻痺を呈した事例に対して実施した修正CI療法の工夫 | OT | 中村 陽平 |
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第55回日本脊髄障害医学会
| 後脊髄動脈症候群の機能的予後：3例の分析 | PT | 西川 満 |
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| 認知機能が椎体骨折後の日常生活動作に及ぼす影響 | OT | 後藤 正喜 |
第35回日本脊髄外科学会
| 四肢麻痺を呈した化膿性脊椎炎の患者に早期歩行訓練が有効であった1例 | PT | 西川 満 |
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論文
2023年度
日本脊髄障害医学会誌 第36巻第1号（2023年6月27日発行）
| 高齢椎体骨折患者の介護度別特徴 | PT | 川上 慧 |
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| AYUMI EYEを用いて歩行解析を行った腰部脊柱管症にて歩行障害を呈した２例 | PT | 西川 満 |
| 急性期不全頚髄損傷患者におけるSCIMを用いたADLの検討 | OT | 後藤 正喜 |
| 肩関節の機能訓練により手指の異常感覚が軽減した中心性頸髄損傷の一症例 | PT | 岩本 尚悟 |
2022年度
肺癌 第63巻第1号（2023年2月発行）
| 肺がん切除患者における術前栄養状態が 術後のPerformance Statusの変化に与える影響 -Controling Nutritional Statusを用いての検討- |
PT | 川上 慧 |
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2021年度
日本脊髄障害医学会誌 第35巻第1号（2022年7月26日発行）
| 高齢者における椎体骨折後の歩行自立因子の検討 | PT | 川上 慧 |
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| 椎体骨折患者における既存椎体骨折が及ぼす影響 | OT | 後藤 正喜 |
2020年度
日本脊髄障害医学会誌 第34巻第1号（2021年3月1日発行）
| 後脊髄動脈症候群の機能的予後3例の分析 | PT | 西川 満 |
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| 認知機能が椎体骨折後の日常生活動作能力に及ぼす影響 | OT | 後藤 正喜 |