健診センターのご案内
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- 検査の流れ
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人間ドック・健康診断を受診される皆様へのお知らせとお願い
■ 新型コロナウイルス感染拡大防止のためのお知らせとお願い(2023年5月7日まで)
- コロナに関する注意事項(PDF)
感染拡大防止対策について
■ 健診センターにおける感染症対策の一部変更・改訂のお知らせ(2023年5月8日以降)
- 健診・人間ドックを受診される皆様へのお知らせとお願い(PDF)
新型コロナウイルス感染対策の一部変更・改訂について
事前資料(問診票等)発送時期について
受診日から1~2週間前を目途にご指定された住所に郵送いたします。
お手元に届きましたら必ず開封し、問診票等の必要書類の記載と受診前の注意事項等をご確認ください。
問診票等の必要書類は受診当日に健康保険証と併せてご持参ください。
マイナンバー保険証について
2023年4月現在、当院での健康診断・人間ドック受診時ではマイナンバー保険証を使用できません。
恐れ入りますが健康保険証の原本をご持参ください。
尚、健康保険証は人間ドック・健診の受診資格の確認や、受診中に容体が急変した場合に対処する保険診療等に使用させて頂きます。
医師判断による検査の中止について
当院では以下の場合、医師の判断で検査を中止させて頂くことがあります。あらかじめご了承ください。
- 受診当日の体調不良(発熱・高血圧・めまい等)
- 採血時の気分不良
- 胃カメラ・大腸カメラ検査時に嘔吐反射や体動が激しい方、鎮静剤の効果が低い方
- 当院の感染対策方針、検査手順、指示にご理解・ご協力を頂けない方
人間ドックのご案内
人は誰しもが健康で長生きしたいと願うものです。
近年、「健康」への関心は高まりをみせており、テレビ・書籍が紹介する健康的な運動法や食生活を取り入れている方も多くなりました。
けれども、そのような方でも自信を持って「私は健康だ」と言い切れるのでしょうか?
普段の生活では、自覚症状も無く、一見すると健康な人にも「病の芽」は潜んでいるものです。
「病の芽」を早期に発見 、治療するためには定期的に人間ドックを受診することが有効な手段となります。
当院は長年の救急医療で培った豊富な知識と経験を持つスタッフによる人間ドックを提供しております。
30~50歳代の働き盛りの方をはじめ、普段、人間ドックを受診する機会が少ない主婦の方には特に受診することをお勧めします。
初めて人間ドックを受診される方にも不安なく受診して頂けるように
スタッフ一同で判りやすく、丁寧な説明、案内を心がけております。どうぞ安心して受診ください。
人間ドック受診がご自身の健康を見つめ直す有意義な機会となることを切に願います。

当院の人間ドックの特徴

- 64列マルチスライスCT、3.0テスラMRIなど当院の救急医療で使用している機器を使用した精度の高い人間ドックを提供致します。
- 2022年4月より最新のマンモグラフィー検査機器・専用の画像読影システムを導入し、乳がん検診の検査精度がさらに向上しました。
- 胃カメラは経鼻、経口をご選択できます。また胃透視(バリウム)からの変更時での検査料金差額は発生しません。
- 人間ドック健診専門医師、消化器内科・脳神経外科など各部門の専門医師や認定技師による検査・診断を行っています。
- 脳ドック(MRI検査)、大腸カメラ、マンモグラフィー、乳房超音波検査など、各種オプション検査もご希望に応じて追加可能です。
- 乳がん検査(マンモグラフィー、乳房超音波検査)は全て女性技師が検査を行います。
- 心電図・腹部超音波検査もご希望に応じて女性技師が検査を行います。
※2023年4月現在、乳房視触診は行っておりません。 - 子宮がん検診は男性医師、女性医師いずれかが担当します。
新小文字病院 健診センター
直通電話:093-391-8005(受付時間 9:00~16:00 日祝日・年末年始除く)
直通FAX:093-391-8006
MAIL :dock@shinkomonji-hp.jp